食戟のソーマ280話ネタバレ!最新話で十傑の最終日の展開は?

ジャンプ43号が発売されました!

 

そこで今回は、食戟のソーマ280話をネタバレしていき、最新話で十傑の最終日の展開はどうなったかについて、感想や今後の予想も合わせてお伝えしていきます!!

 

出典:https://jump-netabare.love/2018/09/20/shokugekinosoma-netabare-280/

 

 

 

最初は、十傑が参加できなかった2日間の様子が描かれます!

 

なんと! 前回の279話で十傑に喧嘩を売っていたとなりの建物の生徒は資産家の御曹司の高等部2年生の岳樺 拳(だけかんば けん)くんで、出しているメニューは

 

伊勢海老鉄板グリル

 

とのことです!!

なんと、一品4000円!!

ですが、こんなの海ではたべれなー!!

セレブっぽい〜!

ダーリン食べたい

とカップルの特に女の子の食いつきがよく、売れているみたいです!

 

この伊勢海老は父である 岳樺 登 さんの名前を勝手に拝借し、市場の半額以下で仕入れたという品

 

拳は心の中で

お願いです・・神様・・パパにバレませんように

※1

と呟いています。

 

一方、その伊勢海老の脅威となる他の店舗は極星寮の伊武崎 峻の作った

燻製フランクフルト

燻製イカ焼き

燻製カレー

と燻製づくしの一品です!

 

とここで3日目の昼の時間になります!

すると、今まで並んでいた他の店舗のお客さんが急にいなくなっています。

 

異変にきづき、店内から外に出て見ると、人がまったくいません!

 

すると、岳樺は匂いでよだれがでて、くらつきます。

 

その匂いのする方へ振り向くと、やはりこの展開は十傑チームの建物から匂いがするのです!!

 

そして、海に消えた客はみんなその十傑の建物にむかっているではないですか!

 

その匂いのするメニューとは なんと!

 

やきそば!!

 

なぜやきそばにこんなに客が集中するのでしょうか?

この後の展開も見てみましょう!!

 

その秘密はにおいとライブクッキングにあるみたいです(^^)

 

拳は

そんな平凡なメニューで

※1

とお店に向かいますが、途中でにおいにやられます。

 

なんでも、スパイシーで濃厚な香りらしいのです!!

 

ここで絵はソーマが料理している後ろ姿になり、

 

一口サイズにカットしたイカにオリーブオイルとイカスミを絡め、風味を凝縮させたら白ワインでフランペ!

キャベツ、玉ねぎの甘み!トマトの酸味!

そして決め手は海老の頭、殻を大量に煮詰め、そのうま味とコクをオリーブオイルに抽出させた葉山謹製レッドオイルを半熟卵の中に注射器でいれる

※1

ものでした!

 

そしてこの半熟たまごが焼きそばの上に乗っており、半熟卵を割ることで風味、匂いがでてくるというのです!

 

店前で薙切アリスがテイクアウトなら50秒でできます!

といっていたのはこれが狙いなのですね!

弾けた半熟卵の匂いがまわりに広がり、周りの人をにおいで誘惑するという作戦だったのです!!

 

ここで岳樺が葉山アキラと会い

そこは十傑と言わざるをえない

だが、客を呼べたからどうした!? 三百万だぞ!?

たった1日でさばけるわけがない!

※1

と言い放ちます!

ですがアキラはつかさず、

あの3人にさばけねぇ要素があるか?

※1

とソーマ、タクミ、リョウを指さします。

 

3人は風がふくような勢いで料理していく姿が描かれています。

 

ここでアキラが

 

一食分おごるよ 客を取っちまった詫びだ

※1

といい、拳にやきそばをプレゼントします。

 

それを食べた拳は

 

ミリオン単位の美味しさではない!

ビリオン級だーーー!

※1

とノックアウトします。

 

最後の絵は十傑の最終日の最新の売り上げのレシートが印刷された絵です!

 

なんと金額は6532700円!  1日で650万円も売り上げたのです!

300万が合格ラインなのに倍以上いってしまうとはさすが十傑です。。

1食800円だったので、約8100食!! おそるべしです!

 

ここで280話は終わってしまします。

次号はえりながいないことに気づくソーマなのでしょうか??

 

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まとめ

食戟のソーマ280話ネタバレ!最新話で十傑の最終日の展開は?

 

という内容でお伝えしていきました!

 

次のえりなと鈴木先生の展開が気になりますね!

 

次回の内容が気になる方はぜひ、↓のFacebookで「いいね!」かTwitterフォローしていただくと、最新情報をお知らせできるので試してみてください(^^)

 

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引用

※1 ジャンプ43号より

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